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いつか また!
2016 / 08 / 31 ( Wed ) 07:33:23

春に種をまき、夏に苗を植え、
秋に実り、冬には蓄える
人にも同じように四季があります
人の命とは歳月の長さではない
十歳で死んでいく者は十歳の中に
二十歳で死ぬ者は二十歳の中に
それぞれ春夏秋冬があり、実を結んでいる
私は三十歳ですが、収穫の時を迎えたと思っています

もし、同志の中で私の心を継いでくれる人がいたら
私の身は空ではない
どうか、一粒のモミとして
次の春の種となれますよう





Junjunのスマホの中に保存してある
かの有名な吉田松陰(吉田寅次郎)の言葉です

何故かこの言葉にジーンときて
何かにつけて繰り返し頭に刻み混んで来ました


いつ終わるかわからないし
自分の描いて来た未来とは全然違う今になってしまったけれど
JunjunはJunjunの春夏秋冬を精一杯生きよう!

「ウチのママはすんげぇ頑張って家族を守ってくれたんだ!」
って子供達に思われるような生き方をしよう!
そう思ったものでした


そして 今、

プリンはプリンの14年4ヶ月の四季を
ジュニアはジュニアの17年3ヶ月の四季を
小さな体で精一杯生き抜き
そして、実を結び 
力強い足跡を残して収穫の時を迎えたのだと思っています


Wワークで1日24時間のうちの半分以上 
家を空けるJunjunが
ジュニアもプリンも自分の腕の中で看取ってあげられたのは必然ではなく
偶然が起こした奇跡なのであって
また、ソコが重要なのではない!とも思っています


Junjunのブログを見て
「看取れて良かったね!」
「こんなお別れの仕方をしたい!」
と言ってくれた人がいたけれど

大事なのは、お別れの瞬間ではなく
生きている日々の瞬間・瞬間なのだと思うのです


我が家のゴタゴタを最初から知っている人は
この一家のストーリーにジュニアとプリンがどれだけ大事な役割を果たしてくれていたか
ジュニアとプリンがどれだけ私たち家族の支えになってくれていたか
よーくわかると思います



ワンコと一緒のオシャレで楽しい生活!
そんなのには程遠い我が家だったけれど

Junjunの人生の瞬間・瞬間にジュニアとプリンがいてくれたこと

もしかしたら?それが
懸命に家族を守ってきたJunjunに神様がくれた
最大のご褒美だったのではないかと思います




きっと皆さんの大切な宝物たちも
いろいろな使命を背負って
それぞれのお家に来たのだと思います
人間よりも遙かに短い一生だから
必ずお別れの時が来ます


お別れは辛いです
本当に本当に辛くて寂しいです


でも、その時を怖がって日々を過ごすんじゃなくて
今を大切に、家族みんなが笑顔でいられるよう
愛情いっぱいの日々を送って欲しい!とJunjunは心から思います

ジュニアとプリンから貰ったものは
お別れの辛さより
ずっとずっと大きな幸せだったと思うからです


綺麗ごとじゃなく、本当に!

また、そう思わなければ彼等が可哀相だ…。

だって、どんなに辛い時だってジュニアとプリンがいた風景には
いつも笑顔のJunjunがいたもの



今 自分に起きている全てのことには必ず意味があって
それを良い方向に導くのも悪い方向に持って行くのも自分次第!だと思う
Junjunも色んなことがあったけれど
ウジウジ悩んでいた過去の自分より
働きづめでビンボーでも今の自分の方がずっと好きだと思えるもん♪
ポジティブは世界を救う!
いや、自分くらいは救えるよ!



Junjun…いつかまたワンコと暮らしたいと思っています
それはいつになるのか
どんなワンコなのか
どこで出会うのか見当もつかないから
ハッキリしたことは言えないけれど



だけど、未来の「キミ」に1つだけ約束出来る事があるとするならば

ちょっと暑っ苦しい飼い主だけれども
絶対に大切にする!ってこと



ジュニアとプリンと過ごした

わんダフルライフ

マイナスばかりの人生を送って来たJunjunに
一番欠けていた「自信」をくれたんだからねっ!



せーちゃんとケィティの成長をジュニアとプリンと一緒に見守って
そして今度はJunjunがジュニアとプリンをしっかり見送って
責任を果たした今は ものすごーくホッ!としています
これから少しづつ自分の事を考えていける余裕も出来るかな?

それにしても いつの間にかずいぶん年食ったな(-_-;)

とりあえず、ジュニアにそっくりな彼氏でも探そかな(笑)
とはいえ、あんなドンピシャな男性はいないよなー!!



あははは・・・
気ままに生きるか!




そして、約5年間続けてきたこのブログも
収穫の時を迎えたと思っています
ここで知り合ったたくさんの温かい皆さんには感謝しかないです
どれだけ言葉を尽くしても足りないくらいです


本当に、本当に、ありがとうございました<(_ _)>



え~!!嘘!!!
やめないで~!!って思ってくれる?



でも、ほら
Junjun誰かと一緒でメッチャ頑固だからさ
決めた事は貫いちゃうから d( ̄  ̄)







I am only doing what I can do!



今 自分の出来る事を精一杯やる!


この言葉が大好きなんだ!

Junjunは変わらないょ!
いつもどこかで必死に頑張ってるから!


みんなも頑張れ!!p(*^-^*)q




また、いつか
どこかでお会いできることを楽しみに!


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2016年8月 末日

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ひとりごと TB:0 CM:13 admin page top↑
くぅたんのことお骨のこと
2016 / 08 / 30 ( Tue ) 14:15:27
*くぅたんのこと*

我が家に来た時はジュニアもプリンも居たけど
今やひとりっ子のくぅたん


毎日、さみしい思いをしているだろう


今度からはせーちゃんの力量で
くぅたんのケアはしっかりしてもらわなくっちゃ!


Junjunはせーちゃんには耳にタコが出来るほど言ってきました


ママはジュニが死んだら
くぅたんの面倒は一切みないからね
ご飯も病院もくぅたんの生きることに必要なことは
全部せーちゃんがやるんだよ!と

ママはそうやって 骨身を削って(実際には削れてない)
自分の欲も全部捨てて 
せーちゃんとケィティとジュニアとプリンの責任は果たしたよね?
だから今度はせーちゃんがちゃんと責任を果たす番だよ!と


くぅたんのことは可愛い!
目に入れても痛くないほど可愛いけど
命を預かる責任ってのは重いんだよ!
せーちゃんにそれを自覚して欲しい!と思うよ


なので、Junjunはおばぁちゃん業に徹して
甘々なおばぁちゃんになろうと思います(^_^)v



お洋服を買ってあげたり
一緒に公園に行って遊んだり

くぅたんが寂しくないように
いっぱい甘やかすダメダメおばぁちゃんになろうと思います!


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ねっ!くぅたん♪




*お骨のこと*



お骨のことに関しても
もう何年も前から決めていたことがあるんだよ



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それはね
2頭揃ったら 土に返すということ


この2年5ヶ月 プリンにはずいぶん待たせてしまったね
プリンが亡くなった時のブログ→


自分の側に置いておきたい!と思う気持ち
お骨を長い間お家に置いておくのは良くないという節
そこらへんは個人の事情もあるだろうし
自由でいいと思うけど
Junjunは自分の気が済んだころ
ペット霊園で永代供養してもらうつもりです

Junjunのお願いしているペット葬祭ではお骨堂もお寺もあるし
飼い主が自らの手で合同墓地に埋葬するということも出来るの

これも17年間お世話になった病院の先生から紹介してもらったところなんだけど
いろんな縁がここに導いてくれているのを実感して
お願いすることに決めたの

ジュニアとプリンを並んで一緒のところに
Junjunの手で埋葬すること
それが1番最後の責任


もしも「虹の橋」というものがあるとするなら
その橋のたもとで
プリンはきっとジュニアを待っててくれてるはず!

ジュニアが橋を渡って2頭が会えたなら
もう後は自由にやってくれたらそれでいい!

好きなところを跳び回って
好きなところで一緒に寝て
好きなものを食べて
気楽に自由に・・・


20160829160837b9c.jpeg



Junjunのことなんて待ってなくていい!
Junjunはもう十分幸せにしてもらったから



それに・・・
どうせまた会うもん♪
ぜーーーーーーーったいにあの子達は
またウチの子になるもん♪


Junjunそこに関しては
何故か根拠のない絶対的な自信があるのです



それが『絆』ってやつです!



20160829155155dba.jpeg
↑↑↑
16年前のJunjun&ジュニプリ



犬と人間の関係というのは本当に不思議なものです
血縁のつながりもなければ、種族も違い、言葉だって通じるわけでもない

それなのに実の親子以上の深い絆でつながることだって出来る

理屈や損得勘定では動かない一途な行動や想いは
私たち人間が失い、目を逸らしがちになっていることを思い出させてくれるようです
動物たちから学ぶことって、本当にたくさんありますね





確かに!!






わんこ TB:0 CM:2 admin page top↑
ありがとうございました
2016 / 08 / 29 ( Mon ) 13:56:56
24時間テレビやってたんだね?忘れてたょ

そんでもって、先週に引き続きまた台風来てるね




ジュニアがプリンのところに旅立って1週間がたったのね


きっと今頃 向こうでは
プリンが両手を広げて大歓迎して!
久しぶりの再会に万歳三唱していることでしょ


いいの いいの それでいいの


ジュニアが逝ってから
Junjunの元には毎日のように
いろんな方の沢山の優しさが届いていて
我が家は今ちょっとしたパーティ会場になってます



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本当にありがたいね ジュニ!

Junjunにはジュニアとプリンが
沢山のお花に囲まれて幸せそうに笑顔で並んでいるように見えるよ
(とりわけプリンがすんげぇ笑顔でちょっと妬ける)


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20160829082835cee.jpeg



20160829082855b5a.jpeg



中にはこんな子も…



20160829083401789.jpeg



姿を見せて欲しいなー




でもさ、嬉しくって
嬉しくって
この気持ちを絶対記憶に残しておこう!って思って写真ばっかり撮ってる



ワタクシ本人と言いますと
普通にご飯を食べて 普通に仕事をしています
ただ…なんだろう?

ご飯は味がしないから ただひたすら底なしに食べるだけだし
仕事をしていても 時間の経過とかやってることとか全然わかって無くて
ただ長年の間に身に付いたルーティンを繰り返すだけ


人間って心に相当な打撃を受けると防衛本能が働いて記憶喪失っぽくなるみたいで

一番実感するのが...
まだ1週間なのに
ずっとずっと遠くの記憶にジュニアってワンコと暮らしてた自分
温もりとか重さとか匂いとかはハッキリ残ってるのにね
不思議


みんなに
悲しい時は泣いていいんだよ!とか言われるけど
悲しい?っていうより 寂しい方が正しいかも


Junjunは凄い泣き虫だから
みんながそんなJunjunを心配してくれて
いろいろ気を使ってくれるけど
本当にお気遣いなく!だよ
泣けないんだょ・・・(ノ_<)
これはこれで辛いものがあるよ



昔から何かあって
Junjunが布団にもぐって泣いてると
「ジュニ!ママを頼むね!」って家族の誰かがジュニアを連れてきてくれたけど
今、もうジュニアが居ないし
一度泣き出したら復活できそうにないからさ
身体って不思議だよね
ちゃんと自分で自分を守るすべを心得てる!


それにしてもジュニア依存ハンパねぇ自分に今さらながら驚くよ(~_~;)





仕事から帰って部屋のドアを開けるとき 
いつものようにジュニアの居場所を探してみたり
歩く時は足下が気になって 居るはずもないジュニアをまたいでみたり
夜、お布団に入ると
いつものようにジュニアがトコトコやってきて右側に寝るのを待ってみたり

ああ…いないんだ!って
そんな時 無性に寂しくなる

17年って大きいよね
どんなに愛し合って結婚した夫婦だって
時にはうっとうしかったり、離れたいと思ったり
ま、ほとんどが惰性で一緒にいたりじゃない?
だけど、17年ずっとLOVELOVEのバカップルだったからさ うちら(*ノ∪`*)




だけどね Junjunね
ジュニアに関しては後悔ってのか微塵もないの
本当に心から愛して 愛された実感があるから
それでいいの


プリンが死んじゃった時
プリンは右の目をどうしても閉じなくて 片眼を開けたまんまだった
きっとジュニアのことが気になって
この世に少し心残りがあったんだと思った

ジュニアは両目をしっかり閉じて逝ったから
もう心残りは無いんだろう!って勝手に解釈してる


心のどっかで
ジュニアはJunjunがおうちのいろんな事を乗り越えるまでは側にいてくれて
それを見届けたら逝っちゃうんじゃないか?って
そんな風に思ってた

最後の1ヵ月のジュニアを見ていたら
やっぱりね!って思った


Junjunは神仏に信仰は全然無いけれど
スピリチュアリズムに関しては ある!と思ってる


出会うモノや起きる出来事には全て理由があって
成る可くして成っているのが現状だと思う


頭では無く 本能でジュニアは全部わかっていて
Junjunを導いてくれたのだと思う


Junjunはジュニアに守られて
本当に幸せだったと胸を張って言える


だから、Junjunは大丈夫!




はい、では ジュニアからもひと言どうぞ!

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まだ書き残しておきたい 
くぅたんのこと お骨のことがあるから
つづく・・・。













ジュニアの闘病 TB:0 CM:3 admin page top↑
別れの時
2016 / 08 / 25 ( Thu ) 00:33:12
ペットNGのマンションで
当時小学4年生のせーちゃんがJunjunに隠れて大家さんに
「犬を飼いたい!」と直談判して我が家に迎え入れる事になったジュニア


Junjunは犬が苦手(>_<)
だいたい犬の鼻が案外柔らかいという事も知らなかった(^_^;)
モチロン飼育の仕方も知らない

だけど、そんなJunjunの事を
ジュニアは何故か選んだ


まわりの誰が見てもジュニアがJunjunのことしか見ていないのは明白で(大迷惑)
だから 最初の1年くらいはなんだかなー!な気分で仕方なく育てていた(スミマセン;)

だけど、Junjunが寝ていると勝手に懐に潜って来たり
(今では定位置になった右側の腕枕)
ある時は、スーパーの前にジュニアを繋いでちょっと買い物を...
すると!大騒ぎして首輪から顔を無理やり抜いて
勝手にスーパーに突入して大騒ぎしながらJunjunを探し回ってみたり(大恥)
子供たちがジュニアとお散歩に出かけた時
当時住んでいたマンションのベランダから不用意に
「いってらっしゃーい」と言った声がジュニアに聞こえて
リードを振り切り道路を横断((((;゚Д゚)))))))
危うく車に轢かれそうになってしまったり
(僕は死にましぇーん!by101回目のプロポーズ)

そこまで想われると...ね(´∀`*;)ゞ

今となってはジュニアの一途な愛にほだされたJunjunの方がメロメロなんだけどね



ジュニアはめったに尻尾を振らない珍しい犬で
愛想がないからヒトから見たら可愛くない犬だったと思う
Junjun以外の人にも犬にも興味が無い
だから、人間や犬に吠えたりもしない

基本 スルー


オレ様な所は多々あるけれど、ジュニアはバカな犬なんかじゃない
Junjunの言うこと(だけ)はきく
嫌な事はハッキリ断る
理由もちゃんと示す
理解すれば全て完璧にやりこなす出来る男だったんだよ



そんなこんなで17年
ケンカしたり仲直りしたり甘えたり
支え合って寄り添って暮らしてきたんだ






そしてお別れの時を迎えた

2016年8月22日

前日から来ていたケィティが午前1時ころ帰って行った


Junjunが仕事から帰った時
ジュニアはもう昏睡状態だったけど
ケィティが帰る時は おもいっきし笑顔で見送ったんだよ



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男のプライドなのかな?
ケィティに弱いところなんて見せたくなかったんだろうね


でも、ケィティはわかったって
これでお別れなんだ!って
舌出てるよ!
力が入んないのバレバレだよ(ノω`*)ノ


9歳の時からずっと兄弟みたいに過ごして来たんだもんね
何にも言わなくてもわかるさ


ジュニ!バイバイ!って手を握って帰って行った



それから 片付けしたりお風呂に入ったりして
お布団に入ったのは午前3時半


明日も朝から仕事だけど もう寝るっていう行為は選択肢になかったよ



いつものようにジュニを右の腕枕して
左の手で右手を握って
少しだけでも寝れればラッキーくらいの気持ちで

だけど、その日のジュニアはその体勢が嫌だったみたいで落ち着かなくて
仕方ないから壁にもたれて抱っこした

抱っこをするとすごく落ち着いてくれて
あれー?ジュニ、今日は甘えん坊だね
最近冷たかったくせにさー
なんて話しながらその体勢のまんまウトウトzzz

さすがに腰が痛くなって
ジュニが落ち着いたのを見計らって横になった

すると途端に落ち着かなくなる

も~!まったくぅ♡
この間まであんなにママのこと避けてたくせにぃ~
ジュニは本当にママのツボを心得てるんだからぁ~
とか言いながら、また抱っこ


抱っこをするとジュニは元気な時のような
初めて会った時のような
真っ直ぐな目でJunjunを見つめた



20160824192857ed5.png



そう!ホント!
ジュニアの大きくて ちょっとタレ目の
こんなまなざしでJunjunをジッと見つめて来たから
こっちが恥ずかしくなってしまって(#^.^#)



ジュニ!
もうずいぶん前からわかってたよ
ジュニがある時期から少しづつ距離を置くようになってたこと
夜のくちペロのお仕事をしてJunjunが寝付くと 
そっと離れてリビングにひとり寝に行ってたこと
17年間身に染みた日常から少しづつ少しづつお別れの準備をしていたこと


勘違いだって思いたかった
今まで何度もジュニは「もう少し一緒に!」の願いを叶えてくれたから
でも、今回ばかりは無理なんじゃないか?って

あの日
「なんか変!」って思った時
覚悟しなきゃな!って思った


案の定、ジュニアは人の手をことごとく拒否した

ジュニアの事が解るから
苦しくて苦しくて仕方なかったよ




20160824192306b26.jpeg



そうして どのくらい時間がたったのだろう
Junjunやっぱりウトウトしちゃって



am5:30・・・

ウォ~ン!でもない
クゥォ~ン!でもない
キュ~ン!でもない
なんとも言えない 
甘えるような 切ないような声でジュニアが鳴いた

ママ!起きて!起きて!って言ってるみたいに鳴いた


ハッ!と目を覚まして
ジュニどうした?
大丈夫だよ!怖くないよ!ママここにいるよ!って

Junjunが目を覚まして安心したのか 
また じっと目を見つめるジュニア


今までジュニアは、たとえJunjunが昼過ぎまで寝ていようと
黙って添い寝をしてくれた
子供の頃からJunjunを起こすという行為をした事が無かったし
疲れてソファーでうたた寝をするJunjunに子供たちが
「ママ~!そんなとこで寝てないで布団に寝なよ!」とか言うと
「ママが気持ちよく寝てるのに 余計な事をするんじゃねぇ」って
ものすごーい剣幕で怒ったりするほどだった
(いや、むしろそのけたたましい鳴き声で起きるからwww)


そのジュニアが必死にJunjunを起こす


ああ、もうお別れなんだ!
そう思った


スマホを手に取り
会社の人にメールを送った
今日は少し遅れて出社します
やらなきゃいけない事があるから必ず行きます・・・と



それからは
この10日間の緊張が一気に緩んで
疲労と寝不足とで夢の中と現実を行ったり来たりしていたように思う

午前7時33分

急にジュニアの体にきゅーっと力が入って
ああ、死んじゃう!って思って
隣で寝ているせーちゃんを慌てて起こした


20160824192317ad7.jpeg



20160824192328170.jpeg



最後の呼吸をして
身体のチカラが抜けて
ゆっくりゆっくりジュニの鼓動が消えていくのを
せーちゃんとくぅたんと見届けた




本当にジュニアは最期の最期までジュニアらしく
キッチリみんなに挨拶をして
誇り高く 潔く 別れを告げて逝ってしまった


さすがだよ!ジュニは!
やっぱ、ジュニアはJunjunのツボを心得てる
上手いこと甘えて、時々突き放して
大事なとこだけおさえて
そして 強くて、優しい




ジュニアを綺麗にしてあげて
いつもの場所に寝かせて
ひと呼吸したあと


ずるいよジュニア
ママを置いて逝っちゃうなんて!
そう言って
初めて泣いた



台風が関東を直撃した朝のこと・・・。




それから気持ちを整えて
こっちが死んでしまうほどの腰痛を抱えながら
台風の中、会社に行った
それがJunjunの生き方

自分で決めた事は意地でもやり抜く
ジュニアにそっくりだ
いや、ジュニアが似たんだ







Music:M2M 「Pretty boy」
Cast:Junior♂ + A’s Family
*爆音注意・号泣注意




私が夜目覚めると
周りの物が全てモノトーンに見える
私の心の中にはずっとあなたしかいないから
あなたが私を夢中にさせていることは分かっているでしょう?

私のpretty boy あなたを愛している
あなたに出会うまで こんなに深く愛したことはなかった
私のpretty boy
あなたも私を愛していると言って欲しい
私のpretty boy あなたが必要なの
あなたの心の中に迎え入れて

あなたのすぐそばにいさせて欲しいの

pretty boy
あなたも私を愛していると言って




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おかえりジュニア
2016 / 08 / 23 ( Tue ) 18:30:21
プリンの時と同じ葬儀屋さんが迎えに来てくれて

ジュニアを棺に入れて行きますか?
と聞かれたけれと

自分で抱いていきます
と即答した
ジュニアの面倒は元気な時から
絶対に誰にも触らせたくなくて

家でも全て自分でやっていた

今回 体調を崩してから
せーちゃんが1番たいへんだったんだろうな
Junjunが家にいる時はあえて無関心を装って
いない時はずっと診ててくれて
帰ってくるとそっと離れていた
多分、せーちゃんも相当な睡眠不足だったに違いないけど
Junjunが夜中にジュニアの事をあれこれしてると
ヘッドホンをつけて背中を向けて寝てるフリをしてくれた
せーちゃんにとってもジュニアは大切な大切な家族
それに、せーちゃんが欲しくてジュニアをお家に迎えたんだものね
ママがジュニアを独り占めして
ごめんね、ありがとう









ぐにょぐにょのジュニアはめちゃめちゃ重くて
葬祭場までの40分のドライブで
腕はプルプル(~_~;)


いつもの散歩道や
前に住んでいたマンションの前を通過した時は
ちょっと泣けた



老犬は体温の調節が難しいから
寒い時期だけ保温の意味で着せてあげてください!
と病院の先生に言われて縫ったお洋服を持たせた
多分、着ないね…ジュニは^^;


あとは飲みきれなかったお薬と
多分、これも飲まない(笑)


体調を崩してからブロ友のかっぱさんが送ってくれたキドナ
腎疾患に良い療養食
結局1度も口にせずに逝っちゃった
17歳だからもう仕方ないよね
老衰だもの充分生きたよね
そう思うのが当然なのに
最後まで諦めずにツボマッサージの仕方とか
食べさせると良いものとか
ことごとくをLINEで教えてくれてた
自分だって最愛のつぶあんちゃんを亡くしたばかりなのに
本当に本当に嬉しくて
これだけは絶対に全部食え!って
ついでにプリンも腎臓悪かったから
ふたりで全部食え!って
ジュニアに言い聞かせた


あとは、歯が悪くなってから食べれなくなった大好きな豚耳とか
家族の写真とか







くぅたんともお別れだね
くぅたん 寂しくなるね


そうしてひと通りの事を済ませて
骨になったジュニアを連れて帰ってきた








おかえりジュニア

お待たせプリン


早速 お花とか可愛い置き物とか
ジュニアの為に送ってくださってありがとうございました
今はちょっと疲れちゃったから
後からゆっくりお礼を言わせてくださいね







洗濯物をしまいながら空をぼんやり眺めて


ジュニアが体調を崩してから今日まで
なんでこんなに冷静にいられるんだろう?
なんでブログなんて書いていられるんだろう?
そんな事を考えてた

人が引くほど泣き虫なJunjunを
みんなが心配してくれるけど
たいして泣いてもいない
息を引き取った時もやけに冷静で
時計の写メを撮るほど余裕あったし

時々スイッチが入ったように涙が流れるけれど
すぐ持ち直して普通に戻る
しいて言うなら 動きがすご〜く遅くなった
ぼんやりと何にも考えてないから
さっきから今への経過がやたらと時間がかかる




プリンがそうさせてくれたのかな?

プリンがジュニアの進む道を先に歩いてくれて
ちゃんと向こうで待っててくれてる
その安心感なのかな?







ジュニアがJunjunが納得するまで
ちゃんと向き合ってお別れしてくれたからかな?



いずれにしても、もうジュニアが側にいないから
今日からどうやって寝よう








バイト行かなきゃ!






P.S
ジュニアがどんな風にJunjunにお別れを告げたのか
今度ゆっくり書きますね

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バイバイ!ジュニア!
2016 / 08 / 23 ( Tue ) 11:51:55
亡くなってすぐは身体中の力が抜けて
ぐらんぐらんになって
それから数時間でカチコチになった

冷たくなったジュニアを抱きしめても
もうそれはいつものジュニアじゃなくて
抜け殻みたいだった

昨日の夜は最後の添い寝






定位置に右の腕枕
左の手はいつも手を繋いで寝てたね

どんだけ分離不安なんだ
Junjunは…(~_~;)


今日でこの体ともお別れ







ジュニアの肉球は少しのお散歩でも
皮が剥けちゃうほど薄くて
ぷにゅぷにゅで
ツルツルで
Junjunそれが大好きで
暇さえあれば触ってたね

もしかしたら
ツボマッサージになってたかもね
だから長生き出来たのかもね







今日のジュニアの身体は
亡くなった時とおんなじで
ぐにょぐにょになってた

朝 起きて
大好きだったリビングに寝かせてあげた
プリンと一緒に寝てた長座布団
最近は朝起きるとここにひとりで寝てたね



この家に引っ越してきて1年半

ジュニアの為にいろいろ工夫したんだぞ
住んでもないのに1カ月分の家賃を払って

ジュニアは精神的に弱いからさ
いきなり引っ越しして
またストレス性の大腸炎にでもなったら困ると思ってさ
早くこの家に慣れるように
荷物の入ってない部屋に
何度も訪れたよね







この部屋で過ごした1年半も
楽しかったよね







今から家族3人とくぅたんとで荼毘にふしてきます

だから
ジュニアのこの体とは
バイバイ!




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プリンの元へ旅立ちました
2016 / 08 / 22 ( Mon ) 09:17:09



今朝、Junjunの腕の中で
17歳3カ月18日の生涯に幕を降ろしました


私からプリンへのバトンタッチ
しっかり出来たよ!


ジュニアを可愛がってくださった皆さん
Junjunに寄り添って応援してくださった皆さん
本当にありがとうございました









またここに来ます!
少しだけ時間をください。




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ジュニアの17年間
2016 / 08 / 21 ( Sun ) 22:56:43
ジュニア 待っててくれたよ








仕事中はさ 心ここにあらずだし
休憩中に食べるご飯は 砂を噛むようで
味もへったくれもない

だけどわたくし頑張りました!

Junjunのいない間にもしもの事があっても
絶対に連絡は入れてくれるな!

と、家族にも話してあります


職場の人にも今の状況を話してあるけど
誰もそのことについて突っ込んで聞かない
それがみんなの優しさだと思う


だけど、予定より1時間早くバトンタッチのメンバーが来てくれて
早く帰れ!って


全速力でチャリを漕いで帰って来たよ



そしたらケィティが来てた


17年
子供達の成長をJunjunの側で
ずーっと見てきたんだものね









ジュニアの17年間って
凄いんだな

本当に凄いよジュニア!



こんな小っちゃかったケィティが






今や大男www










今は小さなケイレンを繰り返し
寝てるのか、起きてるのか
よくわかんないけど


Junjunとせーちゃんとケィティの
いつものお喋りや笑い声を聞きながら
安心してくれてるよね


この家族の波乱万丈な出来事を
ずーっと支えて来てくれたジュニア


今は
痛くも苦しくも気持ち悪くもなさそうだ



よかった!






よかった



ジュニアの闘病 TB:0 CM:4 admin page top↑
お仕事
2016 / 08 / 21 ( Sun ) 09:56:19
昨日の夜の様子を見て
正直、今夜が山かな?
と思ってた


もう動けないからベットに行って
いつものスタイルでジュニアを抱いて寝ることにした


抱いていればジュニアの異変に気付きやすいし
なにより もう起きていられる自信がなかったから







夜中に何回かジュニアが動いて
その度にガバッと起きて
ジュニア、どーした?
オシッコ出る?

とトイレに連れて行ったり

サプリウォーターを飲ませてみたり

結局 そんなこんなで朝を迎えた


夜中に動いてたのは
苦しんでというより

歩きたい!
あっちこっち自由にうろちょろしたい!
そんな風で

こんな状態でもちっともめげないジュニアが誇らしく思えたよ
Junjunの方がよっぽど弱い


朝、身体は自由に動けないけど
立ち上がって
やけに凛々しい顔でJunjunを見てた








今日は1日仕事なんだ
お昼に帰って来てもやれない
帰りは夜の8時頃かな?

ジュニ!
大丈夫?
心配だよ…


そんな弱気なJunjunに
ジュニアは


心配しないで仕事に行ってこい!と
しっかりした顔つきで送り出してくれました



ジュニは偉いね
ジュニは強いね
ジュニは優しいね



行ってくるね
お留守番を 頼んだよ!










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嬉しい訪問者
2016 / 08 / 21 ( Sun ) 00:06:38
病院から帰ってから

ずーっと寝てるジュニアさん


朝のうちは少し歩いてみたり
お水を飲んだり
オシッコをしたりしたけれど

午後からは本日の業務を終了したらしい









久しぶりに静かな時間を過ごして
隣でジュニアの手を握りながら添い寝してると
こっちまで本当に寝ちゃいそうになって

ウトウト…
ふぅ〜 しあわせな時間


明日からは8連勤だから
今日はものすご〜く大事

ひと時も離れたくないけど
それもJunjunとジュニアらしくないな


今さら な気もするし
今だから な気もするし


今日してもらった注射も点滴も
多分、ジュニアの身体は受け入れなかったのだろう
日ごとに…というより
時間ごとにジュニアは動けなくなって


立ち上がる事も出来なくなってしまったよ…>_<…


夕方 ひと雨降ったころ
ワン友だわっちさんが大量の手作りパンを持って来てくれたよ
ああ、今日は昼ごはんも食べてなかった
ありがたや



20160821102244c38.jpeg



この場においてもだわっちパワー凄すぎ
ジュニを見るなり泣き出すし

目覚めたジュニアに
「気合ダーーーー!!」とか叫びだすし(^^;;
この人ホントに純粋すぎるでしょ!


でも、ありがとね
過保護代表で出不精のJunjunを
あっちこっちに連れ出してくれて
もう年だから…って諦めていた
プリンとの思い出の場所にも連れて行ってくれた

ありがたいね ジュニア
ちゃんとお礼しなきゃね




そして、
だわっちさんの帰るのと入れ違いで
今度は「ダックスの神」ETちゃんが来てくれたよ






ETちゃんはジュニアとJunjunの生活全てを
一部始終 見てきたヒト
ダックスの育て方を教えてくれたヒト
そして、愛想を振りまかないウチのオレ様が
唯一、尻尾を振って甘えるヒト


ほーんとジュニア
ETちゃんのこと好きだったもんねー

ちゃんと ありがと出来たかな?



今日はいい日だったね
ジュニアは幸せだね
ジュニアが幸せならJunjunも幸せだよ




今日は嬉しすぎてちょっと興奮しちゃったのかな?
夜9時過ぎに軽いケイレン発作を起こしちゃった



すぐに先生に電話したんだけど
話しているうちに治っちゃって
とりあえず、ほ!


だけど、これからもあるかもね
そしたら先生すぐに来てくれるって


本当にいい先生に恵まれたことにも感謝!だね







くぅたんにも感謝!



今は落ち着いて














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