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ペットロスという名の魔物(|||_|||)
2014 / 04 / 27 ( Sun ) 17:27:00
こんにちは~
先日はJunjunの50肩について、アドバイスをありがとうございました~。

ラジオ体操・アイロン体操・ゴットマン体操・・・。
要するに適度な体操が必要って事ですね。
いくらハードに働いていても、仕事の動きって単調で同じ動きの繰り返し
それだと動かす部分は同じわけで、全身運動にはならないものね。

よくウォーキングしている人が、腕を大きく振っていたりしてるのってその為なのね。

Junjunもジュニアのお散歩しながら腕をグルグルやってみようと思います。

お風呂から出た後に、簡単なストレッチもやってみます。

自慢にならないけどJunjun、岩石並みに身体固いかんね~(-_-;)
でも、少しづつ努力してみます。
ありがとうございました~\(^o^)/


******************************************************************



プリンの毛色は『レッド・ブリンドル』

茶色とこげ茶の虎縞模様。

今までネットや本では見た事あったけど
実際にお目にかかった事は1度もなかった。

ダックスを知ってから15年
一度もお目にかかった事がなかったんだよ。

だからJunjunにとって、唯一無二のレッドブリンドルはプリン。

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なーのーにー!!

なーぜーだー!!

こないだ、ジュニアのおやつが無くなったから
近所のショップに買いに行ったの。

見なきゃいいのに、ついつい見てしまうペットコーナーU^ェ^U

レッドブリンドルは見た事ないって言ったよね?
たった今、言ったよね?

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いーたー!!
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。---- -ン!!!! 。



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なんでこのタイミング?
硬直状態で10分。

いや、この子に罪はないよ。
罪はないんだけど、現れて欲しく無かったよね
てか、ペットコーナー覗いた自分が悪い。
そうよ、そうよ、覗いた自分が悪いのよ。

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赤ちゃんダックス可愛いよね~

でも、プリンじゃないー(T_T)
プリンじゃなきゃ嫌だー(T_T)



今日はプリンの月命日。
プリンが逝っちゃって1ヶ月が過ぎた。

あの日、まだ暖房をつけていたのに
今日は半袖着てる
季節は移ろうのね。

多分、Junjunの人生で一番長かった1ヶ月だったように思う。

前を向いたり、後ろを向いたり、右見たり、左見たり
目をつぶったり、死んだふりしたり・・・。

忙しい1ヶ月だったな(T_T)

でもね、いつもメソメソしている訳じゃないよ。

笑うし 食べるし 寝るし・・・。

ジュニアのご飯の時に、プリンの分もよそって、お供えして
「お仏壇の長谷川」で買って来た お線香を1本つけて
骨壺をいい子いい子して、「よしっ!」って言って
時々はプリンに愚痴ってみたりして
週に1度はジュニアと一緒に新しいお花を買いに行って
そんな事が習慣になった。

だからって泣いてばかりいるわけじゃない。
むしろ、泣いてない。

でも、突然襲ってくるんだよ。
ペットロス症候群っていう魔物がー

洗濯物を干してる時
取引先に行った帰り道
スーパーでの買い物中

え?いま?って時に現れるんだ(T_T)

訳もなく涙がダーーーーッて…。
コントロールが効かないくらいダーーーーッて…。



プリンが逝っちゃって1ヶ月が過ぎたけど

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今もそこらじゅうにプリンがいた景色があって

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プリンの気配があって

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かたずける事なんかできなくて

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プリンがいたはずのいつもの散歩道

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今年の桜はきつかったな

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ジュニ~
私達、プリンに恥ずかしく無いように生きれてるかな?


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しっかりしなさいなのよ~。



頑張らないとなー。

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わんこ TB:0 CM:19 admin page top↑
その時、くぅたんは…。
2014 / 04 / 21 ( Mon ) 22:35:12
こんばんは~、怠け者のJunjunでーす\(^o^)/

Junjunがブログを更新しないと心配する身内がいるから
元気だよっ!って意味も含めて書かないとー。
って思うんだけど、

なんてゆーの?

50肩ってゆーの?

肩が痛くて、頭も痛くて、長い間PCに向かえないの(T_T)

今日はストレッチしてからサクサク更新だよ。
ごめんね。


*********************************************************



プリンが逝っちゃってもう3週間経った
ずぅーーーーっと前の事のような気もするし
つい昨日の事のような気もするし
そんな事はなかった夢のような気もするし

なーんかフワフワした気持ちの日々が続いています。



Junjunね、1つ心にモヤモヤしたことがあるんだけど
聞いてくれますか?

プリンの病気が凄く悪くなっちゃった頃のくぅたんのことなんだけどね。

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そもそもジュニ・プリが7歳の頃にうちの子になったから
1人っ子みたいなとこはあったけど

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たしかに、ジュニ・プリがラブラブ過ぎて

0150917.jpg

一緒に住んでいた頃も離れている事が多かったけど

❤

決して仲が悪かったわけではないんですよ。

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ジュニは俺流を貫いている男だからマイペース過ぎて関わる事も少なかったし
時々派手な喧嘩もした。

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プリンは優しいから
いっぱい仲良くしてたし

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いつも遊んであげてたし

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ジュニとくぅたんの間に入って仲を取り持つような存在だったから
だから、くぅたんはプリンが大好きだったはずなのに・・・。


なんでかな?

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プリンの病気が悪くなって行くにつれて
プリンの側に寄らなくなってしまったの。

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あんなに仲良かったのに…。
近づかなくなった

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消えていく命がわかって怖かったのかな?

結局、最後の最後までプリンの側に寄らなかった。
ジュニアとは正反対の行動をとったくぅたんの心意を知りたいの。

ねぇ、なんでかな?
なんでだと思う?






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ジュニア的❤愛のカタチ
2014 / 04 / 16 ( Wed ) 23:18:02
こんばんは~、毎日があわただしく過ぎて行くのはイイ事だね。
余計な事を考えなくて済むからね。

1日、1日を精一杯楽しもう!

とは言え~

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こんな光景や~


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こんな光景や~


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こんな光景や~


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こんな光景や~


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こんな・・・。


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こんな、光景が見れなくなったのは、痛いモノです(>_<)
痛すぎて、なかなか立ち上がれないものです(T_T)


無くなって気づく事。

いつも、どんな時も、ジュニアの後をくっついて歩いていたプリン。
ジュニアの事が大好きで、大好きで、片時も離れなかったプリン。

どっちかっていうと一方的にプリンがジュニアにくっついてるって思ってた。


ジュニアは無骨な男。

優しさや、愛情を表現する事なんて出来ない不器用な男。

それでも、思い出の写真を見返してみると、
ジュニアの思いやりが溢れてる。


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動く事がおっくになった頃でも、
ジュニアが動けば、プリンも動く。

大好きだから
側に居たいから・・・。


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時々振り返り、プリンを待ってた。


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さりげなく歩幅を合わせて、プリンを待っていてくれた。

きっと、プリンにはジュニアの優しさがわかっていたんだよね~。

こんないい夫婦、見た事ないわーい!!


ジュニアもお年寄りだから、歩くの遅いんだと思ってた。


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大間違いだったよ。


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めっちゃ、早いじゃーん!!
めっちゃ、走れるじゃーん!!


なんなの~?
カッコ良すぎでしょ~?


きゃー!健さ~ん!!




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ヘタレな男達
2014 / 04 / 12 ( Sat ) 20:33:41
こんばんは~(^o^)丿


さて、今夜は我が家の男達のお話です。

男その1
ケィティはプリンをとても可愛がっていました。
そもそも健気なタイプの女の子に萌え~ってしちゃう
典型的な男子。

なにしろプリンの死での憔悴ぶりは半端ではなかった。

仕事でプリンの最期に会えなかったし、
その次の日も仕事だった為、結局プリンに会えたのは2日後だったから
その間のケィティの気持ちを考えると、辛いのははわかるけどね。
後悔も沢山あったんだと思う。

葬儀の日に、夜勤明けで寝ずに駆けつけてくれたケィティ。
プリンの亡骸に対面すると、泣く・・・。
ただひたすら泣く・・・。
わかるよ、可愛がっていた家族との別れだもん。
受け入れないし、悲しいよね。
Junjunも、もらい泣きしちゃうよ。

1時間後…まだ泣いている。

2時間後…まだ泣いている。

火葬のお迎えが来るまで少し寝なさい!となだめ仮眠をとらせるも
起きたら…また泣く。

火葬場でも
180cmを超える大男が人目もはばからず…泣く。
しかも、号泣!!
大男がめっちゃ小さく見えた。

気持ちはわかるんだけど、Junjunちょっと思っちゃいました。
泣き過ぎじゃね?(オイッ!)

ケィティはいつでも優しくて、気持ちを大事にする子。
そこが1番いいところ
ケィティのそんなところにいつも助けられてるよ。



そんでも、男っていうのは強くあって欲しい(親の願望)

A家の長男、大丈夫かぁ~??
Junjunの老後はおまえさんにかかってるんだよ?

やっぱ、もーちょっとJunjun頑張らないといかんな!
と思った出来事でした。


男その2
出来過ぎた妻に先立たれ途方に暮れる我が家の俺様。

プリンが亡くなった日は、ジュニアらしからぬ異常な行動をとって
ジュニアまで死んじゃうんじゃないかって気が気じゃなかったよ。


せーちゃんが可愛く飾ってくれた棺に寝ているプリンにかけているブランケットを剥がす
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起きろー!!
俺様より先に寝るとは何事だー!!だー!

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おーい!!
起きろー!
こんにゃろ~!起きろー!

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ママー、なんで起きないの?

まさかジュニアがこんな行動をとると思わなかった(>_<)
他の部屋にプリンを移してみたけどダメ

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ブランケットを剥がしたり、ひっぱたり
兎に角、掘るっ
掘るっ
堀続けるっ

ハァハァ言いながら力の続く限り掘り続けるジュニア
なんで掘るのかは意味不明なんだけど、何かがあるんだろう。

見ているこっちの方が辛くなってしまって
ジュニアが絶対に行けない部屋にプリンを隠しました。

それからは探す、鳴く、探す、鳴く、がずっと続きました。

翌日は伝票整理が残っていたので、少しだけ出社したJunjun。
仕度をしているとコレ↓
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俺様を置いていく気か?

結局、ジュニアを置いて行けなくて、連れて出社しました(^_^;)
職場のみなさん、ご迷惑をおかけしました~m(__)m

どうやら俺様は淋しがり屋のようです。

そうだよね。
14年間、片時も側を離れず
何をするにもジュニアにピッタリくっついていたプリンがいなくなっちゃったんだもん。


ジュニアの気持ちを思う時、心が痛むよ。


でもさぁ、プリンがジュニアを大好きなのは、よ~く伝わってきたけど
ジュニちゃんいつも別に!ってかんじだったじゃーん!!

この~ ツンデレ男めー!!

今でも仕事から帰ると、プリンがいつも寝ていた場所で寝ているジュニア。
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淋しいんだろうな?(T_T)

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ねぇ、プリン
我が家のヘタレ男達、大丈夫かな?

プリンは我慢強くて、芯の強い子だもんね。
ママも強くならなくっちゃね。


コイツラのお尻をペシペシ叩いて、踏ん張らせなければ!!
そう決意するJunjunなのであった(;`O´)o













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呆れて笑って泣いた話。
2014 / 04 / 09 ( Wed ) 22:50:10
こんばんわ~(^o^)丿

我が家のプリンちゃんに沢山のコメントをありがとです。
Junjunの心は皆さんの温かい励ましのコメントでポカポカです。
きっとプリンも安心してくれていると思います。
私達の中にプリンはずっと生き続けているんだと、そう思う事で元気になれます。
今日も笑顔で頑張りましょう!

少しづつ、今までのエピソードをお話ししようと思います。


今日はプリンの最後の数日間にあったお話。


Junjunはダブルワークだから、週4回は家を留守にする時間が長いのよね。
ジュニ・プリはいつも2匹でお利口さんにお留守番をしてくれていたんだ。

ベタベタくっついて・・・
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ずーっと寝ているわけではないだろうから
起きてる時に何してたのかなぁ~?
と思うと、妄想が膨らんじゃうよね~(# ̄ー ̄#)ニヤ

プリンが動けなくなってからは仕事場と家のピストン状態が続いてた。

スーパーとか、コンビニにも寄らずに直帰してたよ。
特に、夜のアルバイトのある日は、どんなに急いでもシンデレラタイム

本当に心配だったよ。

出かける時には
「ジュニ、今日はママ遅いからね!プリンを頼んだよ」
「プリン、ママが帰って来るまで頑張ってね、急いで帰って来るからね!」
と言って出かけていました。

今考えてみれば、死の5日前・・・。

ただいまー!!


と帰ってソッコーリビングのドアを開けると

プリンがいないっ!

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なんでお前がプリンのベットに寝てるんだよーヾ(*`Д´*)ノ


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保護色になって良く見えない(-_-;)
オムツしていて良かった。



なーんてことがあったり…。


プリンの死の4日前。



ただいまー!!


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ん?


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ん ん ん?


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ンンンン(○`~´○)ンンンン!!!?


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おまえが看病されてどうするんじゃーっ!

ε=(#`・д・)/ コラァー!!



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プリンまで?・・・(~_~;)


そんな事がありました…。

コイツらサイコーだなっ!
呆れて、笑えて、涙がちょちょぎれた話。



『生』と『死』
どうやら人間が思うより、ずっとシンプルな事のようです。


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Junjunまた1つ 勉強させてもらったよ。








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ミラクルプリンセスの履歴書
2014 / 04 / 06 ( Sun ) 01:07:00
えへ!ご無沙汰しています。


書き出しては、涙・涙になっちゃって、ダメだーっ!ってなっちゃって。
そんな毎日を過ごしていました。
ジュニアも想像していたよりもダメージが大きかったようで、ちょっと心配でした。
そりゃそうだよね、14年間 片時も離れずに一緒にいたんだもの
持てる時間は全部ジュニアのケアに使っていました。

今日はお休みの日だから、ジュニアとたっぷり一緒にいれるし
メソメソしてても誰にも迷惑かけないもんね。
前に進もう!!と思って、区切りをつけるためにPCに向かいました。



ここにプリンの生きた証として、家族の記録として
プリンとの出会いから別れの事を書こうと思います。
後半にプリンの亡骸の写真があります。
天使のように安らかに眠っています
でも、無理な方はスルーしてくださいね。





今から14年前のある日
小さな偶然がプリンを運んで来てくれました。

せーちゃんが小学5年生、ケィティが2年生
ジュニアが我が家の一員になって7ヶ月。
手のかかる子供達と怪獣1匹。

まさか、もう1匹 犬を迎えるなんて、考えもしなかった。

当時、ジュニアが『分離不安症』になり、
お留守番時に自傷行為を繰り返す事が悩みの種だった我が家では、
獣医さんから「もう1匹飼うというのも一つの解決策かもしれませんね」
と言われていたのだけれど、どう考えても無理。
生活の余裕は微塵もない我が家だったから・・・。

でも、、、
その まさか!?が現実になってしまった。


たまたま近所にある 小さなペットサロンの店舗に併設している自宅の小火を発見した
それが事の始まり・・・。

呼び出しを受けてた仕事帰り、スーパーで夕ご飯の買い物をしたついでに寄ったそのサロンで
大火事にならずに済んだお礼として、飼っているダックスの産んだ仔を頂けることになったのだ。
(そこのお宅は小規模ながらペットの販売もしているお店だったの)

それが、プリンとの出会い。

どうぞ!どうぞ!と言うご主人に、断わる事も出来ず、そのままプリンを連れて帰った。
それでも、さすがにタダで!というのは気が引けたので
半分だけ、しかも3回払いで支払う事にした。
だって、本当に余裕なかったんだもん(>_<) 今もだけど・・・。

それから、何の用意もないまま
スーパーの買い物袋と一緒にJunjunの小脇に抱えられたプリンは我が家の一員となった。

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でも、実はJunjun 相当な憂鬱状態だった。
それでなくても手のかかるジュニアがようやく我が家に馴染んで来たばかり
また振り出しに戻された気分だったから・・・。

だけど、Junjunの憂鬱をよそに、
まるでウチに来ることが最初から分決まっていたかのように
初日から、当たり前のようにトイレシートでおしっこをし、夜泣きもせず
我が家に馴染んでしまったプリン。
本当に、奇跡のような運命の出会いだったんだよね。

そして、プリンが来てから間もないうちに
ジュニアの分離不安症はウソのように治ってしまったんだよ。
ジュニアの心を癒すために神様がくれた救世主のような子、それがプリンだった。

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Junjunはプリンに『躾』は1つもしていない
だけど、トイレを外したことは1度もないし、ハウス!と言えばケージに入るし
待て!も、ヨシ!もちゃんと出来る。
上の子を見て要領よく育つのは 下の子の特権?
自分の立ち位置を良く理解していて、とても空気が読める子で
恐ろしいほどに手がかからない子。

2匹になって大変になるどころか、プリンが来たおかげで毎日がものすごく平穏で楽しくなった。

病院と縁の切れないジュニアに比べて、プリンは病気知らず。
お利口さんで、健康で、陽気で、愛想のいい 誰からも好かれる子
申し分のない良い子だったんだよね。

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プリンの異変に気付いたのは、5~6年前のことだろうか?

多飲多尿。

ものすごい勢いでお水を飲み、色の無いおしっこを大量にする。
これは何かあるのではないか?
そう思い受診した。

画像 001


いろんな検査をしてもらったけど、これと言って決め手になる数値が出ず
食欲もあるし、ご機嫌もいいので、
もしかしたらお利口さんにおしっこをした時にもらえるおやつ目当てかな?
そんな風に考えたりもした。

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でも、静かに病気は進行していたんだよね。

今から3年前、歯石取りの為、半日入院した時に小さな歯が1本抜けただけで
出血多量で生死をさまよう事になってしまった。
止血剤の注射を何本打ってもらったか?
もうダメかも?
一度は覚悟したものの、4日目に出血が少しづつ止まって来たのと
せーちゃんが作ってくれた特製おじやをきっかけに食欲が出始め、見事に復活。

体調が良くなったのを見計らって、もう一度検査をしてもらった。
結果は・・・慢性腎不全・腎性貧血・血小板減少症

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さらに、2年前からは乳腺腫瘍まで患ってしまった。
その時プリン12歳。
もう立派なおばぁちゃん。
いつ何が起きてもおかしくない年齢になっていた。

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それをきっかけに、ジュニ・プリの生涯を真剣に考えるようになった。
自分だったらどうだろう?
最期の時はどうしたいだろう?どこにいたいだろう?

ペットに対する考え方は、それぞれのお家で違うと思うけど
Junjunの決めた答えは赤ちゃんの時からお世話になっている獣医さんと同意見だった。

手術や入院などの積極的治療・延命治療はせず
自然に任せて、自宅で、普通の毎日を過ごすこと。

きっと、もっと若い頃だったらそうは考えなかったかもしれない
莫大にかかる医療費もネックの1つだった。
出来る事と出来ない事もそれぞれの家庭で違うと思うし
迎えた時から別れの日まで、環境が同じとも限らない。

現に、ウチの場合だって小学生だった子供達が、もう親元を離れて暮らしているんだから…。

私にできる事の最大限が周りから見れば無責任だと思われるのかもしれないしね。

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モチロン定期的な検査は欠かさなかったし
出来るだけの努力はした。
プリンに苦痛を伴う時は、それを取り除く治療をしてもらった。

獣医さんの所へは、何にも無い時でも1人で出向いて、ジュニ・プリの近況を話したり
相談にのってもらったりもした。

腎不全は一度なってしまったら完治は不可能。
さらに、乳腺腫瘍はひどくなると「自壊」する事も教えてもらった。
そうなった時のケアの仕方も丁寧に教えてもらった。

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何事もなく過ごす毎日
ずっとこんな平凡な毎日が続けばいいな・・・。

後は病気の進行と老化による寿命のどちらが先になるか、祈るような日々。

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1年ほど前から 腎性貧血によるふらつきで時々後ろ足がもつれるようになった。
14歳を迎えた秋ごろから、お散歩に行っても歩きたがらないようになった。
今年になってからは、まったく歩かなくなってしまった。

家の中でも寝ている事が多くなった。
多分、とても疲労しやすくなっていたのだと思う。

2月になって、食事のスピードがものすごく遅くなった。
3月に入っては、残す事が多くなった。
いろんな工夫をしたけど、今日食べたモノが翌日はもう無理になっていたり
大好物だったお芋やチーズにも顔を背けるようになってしまって
もう、なすすべがなくなってしまった。

そして、3月16日の夕ご飯
完食してくれて大喜びしたのに、翌朝に全部リバース
その日から、まったくご飯を食べなくなってしまった。

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日に日に弱って行くプリンを見て、なんにも出来ない自分が情けなかったし
こんな時でも仕事に行かなきゃならない自分が悔しくて仕方なかった
仕事に行っても頭の中は家にいるプリンとジュニアのことばかり考えて
ちゃんと出来てたか?って聞かれたら、
正直なところ、出来てませんでした!と答えるしかない弱い自分。
もう頭の中がぐじゃぐじゃだった。

プリンが食べなくなってから4日目
終業時間まで、あと1時間というところでJunjunが倒れてしまった。
まったく情けないダメ飼い主。
しっかりしなきゃ!
ジュニアとプリンを守れるのは私だけなんだから!!

我が家では夜寝る時、私の右腕枕にジュニア
プリンは両足の間に挟まって寝るのが常だったけど
さすがに動く事が難しくなってきたプリンを股の間に挟んで寝て
万が一蹴っ飛ばしちゃったら困るから、Junjunの左側にプリン専用のベットを作った。

会社で倒れたその日の夜、ついウトウトと寝てしまって ふと目覚めると
プリンが起き上ってジィーッとJunjunの顔を覗き込んでいた。
「おいで!」と言って左側で腕枕をしてあげた。

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安心したようにスースーと寝息を立てて眠ってるプリンを見た時
「甘えたかったんだ!」そう思った。
何かにつけて手のかかるジュニアや甘え上手なくぅたんの間でプリンの事はいつも後回しだった。
プリンはいい子だから…。
プリンはおとなしいから…。
プリンごめんね、プリンごめんね、気付いてあげられなくてごめんね。
痩せ細ったプリンの身体を、そぉーっと抱きしめた。

守っているつもりが、本当は守られていた事に今更ながら気づいた。



せーちゃんも時間が許す限り来てくれた。

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あの日、くぅたんが来てくれたのも、その為。
実際、くぅたんが来てくれて、プリンは少し元気になった。

ケィティは仕事の合間をぬって 夜中にとんで来てくれた。

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1人の夜は心細くて、元気な時の姿を思い出してはプリンの側でビービー泣いた。
私の不安がプリンやジュニアに伝わるから笑わなきゃ!って思ったけど無理だった。


1日のほとんどを留守にするJunjunは、プリンの最期も看取ってやれないかもしれない
むしろ、その確率の方が高いから
病院に預けた方がいいのだろうか?と弱っている姿を見ると
決心したはずの思いが揺らいだりしたけれど

最期はお家で、ジュニアの側で、家族の匂いのするところで過ごさせてあげたかったし
何年も前からそう決めていたんだ。
自分の決めた事を信じようって思った。

Junjunが帰宅した時に、もし息絶えていたとしても仕方ない
そういう家庭に来てしまったプリンが不憫でならなかった。

覚悟だけはしておかなければ…
そう自分に言い聞かせて仕事に向かった。
毎日、毎日、ドアを開けるのが怖かった。

食べれなくなって5日。
歩く事も不自由になってしまったけど
トイレとお水を飲みに行く事だけはヨロヨロと立ち上がって行こうとする
トイレシートまで1mちょっと
普通なら何でもない距離に何分もかかって辿り着くような状態。
もう限界なのに行こうとするからオムツをつけた。

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それでもプリンは、何度も何度も転びながら向かって行っておしっこをした。
もういいよプリン、洩らしちゃってもいいんだよ!
心の中ではそう言っていたけど、これはプリンのプライドなんだ…と思って
トイレに行こうと立ち上がった時は、お腹にタオルを巻いてハーネス代わりにして補助をした。

プリンは偉いねぇ~、本当にいい子だよねぇ~って 頭を撫でてあげると
疲れ切って、また深い眠りにつく
もうカウントダウンは始まってしまったんだな~と実感していた。

腎不全で怖いのは、おしっこが出なくなること
尿毒症になり血中のアンモニアが脳を侵して神経障害を引き起こし、激しい痙攣を起こすこと
そして、苦しんだ末に死に至る。
だから、プリンのおしっこが出ている間はなんとなく安心だった。


食べれなくなって1週間

獣医さんからも「生きている事が奇跡」と言われたけど、プリンは頑張って生きている。
もう、ほとんど起き上がれなくなっていた。
頭を上げることすら出来ない。
それでも1日に1回か2回は力を振り絞って
自分でおしっこに行った。

貧血で舌が真っ白になっていたけど、スポイトでお水を飲ませてあげると
ペロペロと美味しそうに飲んでくれた。
そうすると、真っ白な舌がピンクに高揚していくのが嬉しかった。

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3月26日 食べなくなって10日目
この日はアルバイトが無く、会社が終わってからプリンを病院に連れて行く日。
お昼に帰った時は静かに寝ていて、ちょっと目が覚めた時にベランダに出してあげた。

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外の空気をたくさん吸って、気持ちが良かったのか
お水をスポイトでたくさん飲んでくれた。
「あと4時間経ったら帰って来るからね、一緒に病院に行こうね」そう言って午後の仕事に戻った。

夕方5時
家に戻るとプリンがトイレシートで倒れていた。
心臓が止まる思いだった。
荷物を投げ出してプリンに駆け寄ると、息をしている
よかった!

私を見上げて「おしっこしたら倒れちゃったのよ~」って…そんな顔をしていた。
胸がギューッと苦しくなった。
「おしっこ出たの?偉かったねぇ~」そう言いながら、プリンを抱き上げ声を上げてまた泣いた。

軽くなってしまったプリンの身体
5㎏近くあった体重が、この時もう2.8㎏まで落ちていた。

もう、なんと言われようと仕事は休ませてもらおう!
プリンは私の大切な家族なんだ。

病院に行って、いつもの注射と皮下注射をしてもらった時、
先生はなんにも言わなかったけど、お別れの時が近いんだ…って
先生の顔を見た時にわかった。

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「プリンちゃんの様子がおかしくなったら、夜中でも朝方でも遠慮しないで電話をください
すぐにお宅に伺いますから」
そう言って携帯電話の番号を教えてくれた。


その夜は、時折小さく震えることはあってもスヤスヤと寝てくれて白々と夜が明けた。

次の朝、会社に電話して
お別れが近い事、最期まで側にいてあげたいからそれまでは休ませてもらいたい事を告げた。

夜のアルバイトはシフト制なので休めない。
でも、せーちゃんが仕事が終わったら来てくれる事になったから一安心だ。

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もうスポイトからのお水も飲むこともできなくなっていたけれど
時々目が覚めたり、また寝たりの繰り返し。

夕方4時頃にせーちゃんとくぅたんが来てくれて、
5時過ぎには仕事に出なければいけないのでJunjunは仕度を始めた。


プリンがこうなってから いつも仕事に出かける時には
「ジュニっ!プリンを頼むね!頼んだよ!」
「プリンっ!帰って来るまで頑張ってよ!待っててね!」
そう言って出かけるのがくせになっていた。
プリンは約束通りに待っててくれた。

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5時…5時10分…5時20分…
もう行かなければ!

その日も出かける前にいつものように、プリンを抱っこした。
「プリン、今日はせーちゃんがいるからね、よかったね。
大丈夫だよ!心配しなくていいよ、もう頑張らなくてもいいよ!」

Junjunはプリンにそう話しかけた。
もう「頑張れ!」なんて言えなかった。
頭を撫でて、目を閉じてあげた。

せーちゃんが写真を撮ってくれた。


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次の瞬間、Junjunの太ももに温かいモノが流れた、、、おしっこだった。
「プリン、よかったねぇ~、おしっこ出たねぇ~」
おしっこに気をとられていると一瞬プリンが息をしていないような気がして
「あれ?プリン息してないっ!」とせーちゃんに言った。

せーちゃんが慌てて近くに来た時
今まで鼻で呼吸していたプリンが、初めて口で大きくプハァーッと呼吸した。
2回、3回、、、口呼吸して、そして息をしなくなった。
それから、ゆっくりゆっくり心臓が止まった。
3月27日17時27分。
14年と4ヶ月の生涯に幕がおりた。

「プリン、頑張ったねー、苦しまないでよかったねー、ママが側にいる時でよかったねー」
そんな言葉をただ繰り返し、せーちゃんと一緒に泣いた。

本当にゆっくりと安らかに永遠の眠りについたプリン。

生涯で初めてのお漏らしが最期の時だなんて・・・。
息を引き取る瞬間が、Junjunの腕の中だなんて・・・。
誰の手を煩わせる事もなく「いい子」のまんま、健気でプリンらしい最期だった。

奇跡のような別れだった。

プリンを綺麗にしてあげて、後をせーちゃんに任せてJunjunは涙を拭いてアルバイトに出かけた。
プリンに恥ずかしく無いように笑顔で働いた。

そして、2日後 家族みんなでプリンを見送った。

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プリン、しあわせそうに眠ってる。

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親バカかもしれないけど、Junjunね、
プリンは病気に勝ったと思ってるんです。
最期まで乳腺腫瘍は自壊せずに済んだし、おしっこだってちゃーんと出た。
天寿を全うして老衰で逝ったと思ってるんです。

後悔が無いと言ったら嘘で、むしろ後悔の塊人間みたいになってるよ。
もっともっと出来る事があったんじゃないか?って自分を責めたりもするよ。

でも、それはまたプリンに会った時にちゃんとリベンジさせてもらうつもりだよ。
また会う時までにもっと精進しなければいけないから、課題を残してもらったって思ってる。

14年間いつも変わらない愛でジュニアを包んでくれていたプリン。

最期の2ショット
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Love of two dogs is forever away no matter how.
Thanks for love.
Send the last kiss with love.


「動物は死ぬ時が嫌だからね・・・」
親にそう言われて育ってきた
「こんなに悲しい思いをするなら二度と飼わない」
そういう意見も聞いたことがあったけど

悲しいのは、辛いのは、流れる涙は尽きないけれど
プリンと過ごした14年間はかけがえのない14年間だったし
プリンに教えてもらった事があまりに大きくて・・・。
そんな風に思えないんだよ。

ねぇ、プリン
聞こえてるかなぁ?
プリンがいなくなってしまって淋しいよ。
でも、前を向いて頑張ってるよ。
プリンのおかげでたくさんのお友達が出来たよ。
お友達に今日も救われてるよ。
ねぇ、プリン
あと少し、ジュニアを返すの待っててもらっていいかなぁ?
いつかまた会えるよね?
そんな事を今日も話しかけています。


偶然の出会いだったけど、それは必然だったんだね。
プリン、家族になってくれて本当にありがとう。

またね!

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支離滅裂な文章になってしまってスミマセン。(しかも、長い・・・)
最期まで読んでくれてありがとうございました。

いっぱい心配かけました<(_ _)>

私たち家族は大丈夫!
離れて暮らしていても、会えばベラベラしゃべりまくり、ガハハハと笑っています\(^o^)/



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ありがとう
2014 / 04 / 02 ( Wed ) 22:31:39
えっと・・・。

何から話そう・・・。

まずは、3月27日  我が家のプリンセスの旅立ちに際し
突然の報告に 驚かせてしまってごめんなさい。

今まで元気な姿ばかりを載せて来たけど、長く闘病していました。
自分のブログなのに、書けなかった・・・。
どうしても、認めたくなかった。
ごめんなさい。

ブロ友さんや、お顔も知らない沢山の方からおくやみのメールやコメントを頂きました。

全部、読みました。

こんなにたくさんの人たちに見守ってもらっていたんだ!と、とても驚かされたのと
私達家族の悲しみを、自分の事のように涙して頂けたこと
本当にありがとう<(_ _)>

早くお礼を言いたかったけれど、時間がかかってしまってごめんなさい。
なんか、ボーッとしちゃってね・・・。




今年の桜が一気に咲き誇った3月29日の土曜日
家族でプリンを見送って来たよ。

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お骨になったプリンも、プリンそのもので可憐で可愛かった。
思いきり泣いて、いい子いい子してあげたよ。

今日は初七日
三途の川のほとりに到着する日なんだって。
亡くなった者が激流か急流か緩流かのいずれを渡るかが お裁きで決まる大切な日で、
緩流を渡れるように法要をする日なんだって。

間違いなくプリンは暖流を渡って天国に行けると思うけど
神様が間違えちゃうといけないから、一緒にお祈りしてください。

今までの経緯についても、書いて行こうと思うので
また立ち寄ってくださいね。

ありがとうを伝えたくて・・・。

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お花にいっぱい囲まれて、いまプリンはとっても幸せです。
本当にありがとうございました。


Junjun・せーちゃん・ケィティ・ジュニ・プリ・くぅ





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